名古屋から。

１９：５８発区間快速急行松阪行きに乗車、シリーズ２１の５８２０系Ｌ／Ｃカー６両編成です。 出発前にちょっとしたアクシデント、あまり気にせず出発する。 出発してから高安駅手前で非常制動が作用する、自転車が立ち往生したのか踏切の障害検地装置が働…

往路の近鉄の切符と復路の新幹線の切符を梅田で購入、難波で晩飯と買い物をして近鉄上本町駅へ。

１月は元旦に都内から帰ってきて、３１日に都内へと出かけることに・・・（笑

デビュー 平成７年１１月、中京競馬場の新馬戦１８００ｍ芝１番人気で出走、角田晃一騎手騎乗。 ２番手追走も３着に敗れる。 勝ったのはロイヤルスズカ、２着がエイシンコンカード。 次走の新馬戦は２０００ｍ芝で猿橋騎手が騎乗、逃げるがエイシンコンカー…

Alleged（アレッジド）系の牝馬。

１９７７年のアメリカでの３冠レースを無敗で制覇した名馬。 ＧⅠは計８勝。 産駒にはタイキブリザード、ダンツシアトル、マチカネキンノホシなど。

母として大丈夫だったことは幸いでしたね。

２月２５、２６日に行われる東北大の２次試験（前期日程）に合わせ、ＪＲ東日本仙台支社と東北大生協は前日の２４日、東北新幹線上野―仙台間に、受験生専用の団体列車「東北大学受験生号」を運行する。乗客を受験生に絞った新幹線の団体列車が走るのは全国で…

続けて見てました。 折笠富美子さんの「Lune」のプロモ、コミケ６５でのレポートなど。 植田佳奈さんのRONDO ROBEブースでの１日店長の様子も流れていましたが、植田佳奈さんと握手している知り合いが映ってました（笑）

キッズステーションで「瓶詰妖精」を見ていたら、ＣＭが流れてました。 ２月７日のイベントはどんな感じになるのでしょうねぇ・・・

デビュー 平成１０年１２月阪神競馬場での３歳新馬戦、１２００ｍダートで９番人気で８着に。 次の新馬戦で７着のあと、年を越して未勝利戦へ。 未勝利戦 新年早々から未勝利戦に、６回目の未勝利戦で勝ちあがる。 ５００万下条件 ２戦目で１０番人気ながら…

パーソロン系の牝馬、母母系にはチャイナロックが。 日本らしい牝系ですね。

ブレイヴェストローマンの後継種牡馬、自身は高松宮杯、日経新春杯、京都４歳特別を勝利している。 代表産駒は菊花賞２着のトウカイパレス。

先日のリュウフオーレルＭに出走したのが９６戦目。 ミスタートウジンが９２戦で引退、サンコメーテスとスペインランドが１０３戦で引退。 ハルウララだけでなく中央でもがんばっている馬がいましたね。

先週あたりから新たにリンクされている方を数名見かけています。 「リンク」って相手に何も伝えずにしてもいいものなんでしょうか？ 私はそういったルールなどをあまり詳しくはないので、少しばかり考えてしまいますが。 ここの場所で書いている以上、「貼る…

デビュー 平成５年５月、新潟競馬場での３歳未出走戦。 この頃になると新馬戦がなくなってかわりに未出走戦となります。 １６００ｍ芝、１番人気で出走して９馬身離しての圧勝劇。 西園正都騎手でした。 特別戦 ５００万特別の足立山特別１７００ｍ芝で武豊…

トウルビヨン系の牝馬。 くわしくわかりません（^^;

芝で切れる足を使う馬がたくさんいましたが、最近は見かけなくなったなぁ・・・

ニホンピロウイナー、タイキシャトル、エアジハードは牡馬でしたが、牝馬ではノースフライトだけ。

懐かしく思いながら見てました。 昭和６１年の曲・・・レベッカ、杉山清貴＆オメガトライブ、みぽりん・・・。 その中でも荻野目洋子さんの「ダンシング・ヒーロー」はすごく思い出がありますね。 その前の曲「恋してカリビアン」が郵便局のかもめーるでのＣ…

デビュー 平成４年１２月の中京競馬場１０００ｍダート戦、安田康彦騎手騎乗で１番人気にこたえての勝利。 暮れの阪神競馬場でのさざんか賞は１１着惨敗に。 ４歳 白梅賞で６着のあと、平場での１４００ｍダート戦で先行からおしきっての勝利。 初めての芝コ…

父がテスコボーイ、母がマリリン。

マルゼンスキー産駒。 サクラチヨノオーの全兄、サクラホクトオーの半兄。

父も、祖父もケガにより引退を余儀なくされました。

若駒Ｓを勝ったブラックタイド（母：ウインドインハーヘア）はきさらぎ賞、シンザン記念を制したグレイトジャーニー（母：アンブロジン）は弥生賞から皐月賞を目指す。 両方とも武豊騎手です。 さて本番ではどっちに騎乗するのでしょうか・・・

デビュー 平成１５年６月の阪神競馬場、１４００ｍ芝での新馬戦にて武豊騎手騎乗で１番人気に。 好位追走も直線では伸びずに４着に。 次は未勝利戦１２００ｍダート、２番人気で出走する。 が、後半バテて８着ブービーに。 最下位の馬とは９馬身離れていたが…

小田切有一氏が外国より購入。 母としては一つ上にフジキセキ産駒で新潟２歳Ｓを制したワナという馬がいます。 母の父はTheatrical（シアトリカル）でヒシアマゾンの父としても有名。

最近繁栄しつつある新しいノーザンダンサー系の１つ。

直訳すると「命の薬」というとか。 馬主さんはユーモアなネーミングで知られている小田切有一氏です。 ハルウララの馬券は「勝てない」→「当たらない」から交通安全のお守りみたいな感じで買われているそうですね。 ヌチグスイの馬券は「命の薬」→「食中りを…