ありますが序盤は勤務のため壊滅状態。次週が完全なる３連休。 TGSがあるけどもう行くこともないし、さてさて…

始まります、明日からは「R」の時期ということで旬なものも食べてみたいですね。

去っていくかと思えば、先に台風が消えてしまいました。

進化、でしょうね。

男性の歌い手が同じステージにたち、デュエットが披露されました。 こちらもすごさをみせつけておりました。

まさかの登場でした、これまでコラボした誰よりもシンクロしていたことでしょう。 それだけの力量は持っていると思っておりますし、あとはスタッフがうまく引き出していければのびていくと思います。 素材だけでなく、人気度、売上げ、などが問題視されてい…

コラボ、今年は当人もチャレンジしていたこともあってデュエットでの披露。 楽器なんぞまともに扱えない自分にとっては「すごさ」だけが残った初日でした。

というのが第一の感想。 都度の準備もあまりできずに突入していったのと、万全の体調はなかったのではないかと。

七夕からはじまって６週間で終わりました。 昨年のようにとまではいかないでしょうけど、今年も各地で楽しめたことは確かです。

緩行で行くつもりが敢行となったわけで。観光はしてませんけどね。

夏の大盛りあがりはこれでおしまい。 楽しめたのではないでしょうか。

行ってきました。当初は１泊の予定でしたが、予定が入ったために日帰りに変更。 なかなかスリルも味わえましたのでよかったです。

宿でしっかりと朝ごはん、そして鹿児島銘菓を少々購入してから空港へ。 暑いと思っていたが、着陸したらさらに暑かった…

路面電車１号系統で最寄りの電停へ、鴨池球場などを見ながら海の方へ。 今日は後ろのほうでしたが流れがよかったのでこちらでもっと前がよかったと思ったり。 明日の宣伝もされておりました、さすがに無理ですwww バスで戻れたので宿の近くまで、そしてまた…

鹿児島でのデザートは「しろくま」ということでアミュプラザの「むじゃき」に行ってみますが並びが半端ないので諦めて宿へと向かう。 路面電車を使わず天文館まで徒歩で、やはり暑い。 むじゃき本店でも並んでいるので先に宿へ、チェックインを早めてもらい…

鹿児島にきたら黒豚、ということで中央駅のぐるめ横丁で黒豚の定食をいただく。 おいしゅうございました。

８１７系２両編成で都城乗り換えで３時間ほどかけて鹿児島中央に到着。 意外と車内が少なかったのでよかったです（謎

朝ごはんのあと駅まで歩き、そして１８切符での鈍行の旅。

宿に到着、自転車を借りて出発。 比較的よき場所だったので楽しめました、まぁこういう流れもあるというのは理解しておりますが、やはり少し残念な。 戻りは宿を通り越して晩飯の店へ、また牛な店でしたがw

行きと同じ列車で宮崎まで戻る、キハ４０でのんびりと。 駅前から宿の方面へと歩いていく途中でお昼に、チキン南蛮定食。 宮崎にきたら鶏でしょ！ さらにスーパーマルショクで宮崎のジュースメーカー南日本酪農さんのヨーグルッペを購入、ここは乳清炭酸飲料…

日南線でのんびりと１時間かけて。 駅は町の中心部よりはずれに位置しているので、のんびりと歩きながら市街地へと入っていく。 なんかヘンだなぁと思ったら、送電線がない！！ 地中に埋設されているのですね、風光明媚ですね。 中心部あたりから飫肥城大手…

空路で入りました、お盆シーズンということで早期に予約をかけておりましたが、鉄路でもよかったのではと思ったのは後の祭り。 でも、久々に観光らしきこともできましたのでそれでもよかったということで。

いつ以来だろうと探していたら４年前の５月に訪れていました。 それより以前にも訪れていますし、少し期間をあけての訪れ。 当時のことはあまり覚えてないわけですが・・・

戻ってきたらいつものように暑い、タイミングよく多少の涼しさを味わえたことなのでした。

うってかわって、こちらは「来るのではないか」と思わせる流れへと導かれていきました。 開始前は「どうかな！？」だったのが中盤から「来るな」となり、一瞬「あれ、来ないの？」と思ったりもしましたが、最後に「やはり」という流れに。 それでもやっぱり…

後半戦という流れになるか、６回目ということで２回し、３回しというところなのか、どういった流れになるかと思ったが・・・ なかなかに変えてきました、最近では増えたことへの対処なのでしょうか変化を与えてきてくれています。 個人的感想となると好結果…

当日入りはなんとなく厳しいかなぁと判断しての前日入り、そして翌日帰りということで３泊。 泊数が増えてもそれほど荷物の量は変わらないのでねぇ、現地で洗濯すればまかなえるわけですし。

行ってきました。 久々に訪れることとなったわけですが場所は把握しているし慌てずに行かなくても大丈夫ということで、多少の余裕を持っての移動となりました。

上部の座席から見ることとなったので、表情などはあまりわからず。 スクリーンを見ればよいのだけど、そうなると視線が真ん中に行かなくなるのでちょっとばかり不都合もあったり。遠いからそこまで考えることもなかったでしょうけど。 あと、「造り」という…