100回目

ということでした、これまで足掛け13年ほどでしょうか。
最初は数百人のハコさえも埋まらない状態ながらも「歌」に対する思いを胸に歌い続けてきた…
最初は知らない人だったので行くこともなかったわけですが、知り得たときには「うまさ」を知り、そして「見られないなら見に行くしか」という半ばやけ気味で動きながらもどんどんとハマっていき、少ないながらも仲間が存在して共闘できるようになり、文句も言いながらもいまだ続けてるという。
さすがに五桁まで増えた人々がいるなかで、そう簡単によい場所で見ることはなかなかに厳しいですが、どんな場所であっても応援のかたちは同じ、あとは彼女のおかげで『旅』もできているというwww