久々に
- 書いていこうかな…
あまりネタもないので、週一回程度ならなんとかなりそう…
先週には
東北へと訪れました。
地震発生という事象よりもいろんなことがありまして動けずな状態だったのは確かでした。
動こうと思えば動けたのだろうけど、あえて動かずな姿勢であったわけで…
地震発生後、周囲の映像などが見られたわけだけど、復活・復興を速やかにされた結果としてあまり傷跡がわからない様子に思えました。
- 仙台駅
新幹線ホームへは訪れていないけど、在来線ではかつての状態に戻ったようにおもえました。
駅の周辺も過去に訪れた際のかすかな記憶とあまり変化ないようなかんじ。
- 利府支線
いつか乗車しにいこうと思っていたのだけどなかなか機会がなかったのだが、今回は最寄りの場所ということで利用することに。
かつての東北本線の名残り、盲腸線だけどベットタウン路線、そして新幹線の基地があるということで利用者もそれなりにある路線。
データイムは閑散としていたが賑わうときは週末か。
- 利府のまち
ローカルな田園風景も楽しみつつ仙台圏の住宅街のひとつとしての機能も見つつ。
- 味
仙台にきたら「牛たん」、ということで利久へ。「極み」の旨さは過去に味わったがいろんな味も楽しみたいものですね。
- 喫茶店
仙台唯一の場所に訪れた。
ワンコインで一杯飲むくらいなら、多少追加してでも美味しいものを食べるほうが好きだからあまり行くことがない場所。
連れられてみたのだけど、こういう雰囲気ならばまた訪れてもいいのかもしれない。
なにかと目を見張るものがあったのはたしか。
- 土産
仙台の銘菓のひとつ、「ずんだ餅」を用いた「ずんだ饅頭」
「ずんだもち」は初めて訪れた際に食べたのが印象的だったので。
「笹かまぼこ」は日持ちを考えて敬遠。