牝馬のGⅠ制覇を狙うシーイズトウショウ

サマースプリント王者、シーイズトウショウがもちろんのごとく秋の短距離王を狙います。 これまで二度参戦して7着、12着と敗れていますが今年はこれまでとは違う「タフさ」を見せ付けてくれています。 今年はこれまでと違ったローテーションですが、それが功を奏していることもあるのかもしれません。 鞍上には三年連続連対している池添謙一騎手がいるのも魅力ですね。
中山競馬場での成績が悪いのが一抹の不安ではありますが…