9億円馬が命名される

一昨年の9月にキーンランドセールにて日本人が800万ドルの牡馬をセリ落としたことが発表されましたが、その馬の持ち主が「フサイチ」の関口房朗オーナーであることは後日わかりましたが、そのウェルカムサプライズの3歳馬の名前が決まりました。
その名も「ミスターセキグチ」、向こうの表記だと「Mr.sekiguchi」でしょうか?
この馬を管理するバファート師の提案らしいです、同馬は1月末から2月デビューを目指しております。
このときに書いていましたが、「フサイチネット」でも随分と話題を呼んでいますからねぇ。 フサイチジャンクフサイチリシャールと日本のクラシックを目指す馬もいますから、日米でのダービーを同年に制覇なんてこともあったりして。