スワンS

京都競馬場1400m芝のレース、昨年の勝ち馬ギャラントアローも出走していますが大外のメイショボーラーが一番人気です。
ギャラントアローが逃げて直線ではシーイズトウショウが抜け出すもメイショウボーラーが外から、その外からマイネルソロモンが追い込んできて「勝利!」と思えた瞬間ゴール前ギリギリで大外を㌧できたタマモホットプレイが差して勝利。
タマモホットプレイを管理されている南井調教師もウイングアロージャパンカップダートを勝利して以来のお立ち台でした。
タマモホットプレイは父がフジキセキ、母がホットプレイ、母の父がノーザンテースト。 ダンスインザダーク産駒に負けじとフジキセキ産駒もがんばってますね。