隕石除去ロボット

という物体があったと記憶しています、作品はほとんど見ていないですし、巷では「まったく別の作品、名を借用しているだけ」のような意見もあったような。
ここ最近ですが、コレに対しての考えもいろいろと変わってきたような感じです。
「芸」で生きている以上は一般人とは壁のある世界で仕事をしなければならない、たとえオフといえども世間から見られることもあります、一時期「○○さんが来店してどうのこうの…」などと店員がつぶやいたりして問題視されていたのもあります。そういう人たちにとっては会えて、見られて嬉しいでしょうが、彼らにとっては休めるとき。こういうときまで「芸」としてのスタンスをしていては身が持ちません。
歌唱、芝居、演技などをしているときもちろん「芸」においての仕事を行う全般であることですが、彼らはそのとき芸能人「○○」を一般人「○○」が演じてるとおもっています。
若き世代でもそうなのかと言われるとどうかわかりませんが、やはりすくなからず「演じている」とおもっています、素の部分は出しつつでしょうが。 なので「よわい」に関しては知っていても別段それほど重視していません、どう演じているか、演じきっているか、が大事だとおもっているので。
「あ、もう○○歳なんだ」という意識でしょうが、今では「もう、○○歳になったんだ」と思う人が多々いますね。キャリアでだいたいどれくらいかなぁと考えたりしますがそれもそのときまでですし、同年代の人で公表していない人もいますし、まぁその程度の意識。