神戸の地

なにげにあまり行かないような・・・
神戸国際会館こくさいホール…以前、案内で来たけど入場は初めて。
すごくお久しぶりな人、なんか最近にも会ったような人、数ヶ月前に各地で会っていた人、などなどと挨拶をかわしたり。
ある意味、世代交代したような気もする、それは「この場所」に限ったことではないけれど。
自分のエリアにおいてもそれは痛感している、ただ「この場所」はそうではないと思っていたのだが、やはりそうなのかと思うとさみしさも感じるわけで。
三本柱とも言うべき人たちのうち、一本しか会えなかったのは残念だけど未だにご健在なのと久しぶりでも変わらずに会話ができるありがたさと。

8年ぶりの参戦はいろいろと驚きの連続でしたね。
演目の26のうち1,5,7,13の四つしかわからないというほぼアウェー感丸出しなのだけど、それでも何かと楽しめた。
2,3あたりではダンサーの動きに合わせて動いてみたが、比較的簡単に動けるように思えた。それだけ簡単なのか、それとも普段からキツイのを目の当たりにしているからなのか…