阪神競馬場
昨年末の開催以来となりました、葉桜になりつつあるもまだまだ散っているのでいいかんじ。
記念入場券は買うつもりないのでスルーしてまずはパドックへ。
- 4R
見ていたら、「2頭でいいか。」と思ったけど買わず。 そしたら決まっているしw
- のんびりと
レースは見るだけにして食事へと、4コーナー付近の芝生は見事に花見の敷物だらけ。 やっぱり家族連れが多いな。
空いている場所を探して直線が見える場所に座り込む、実況が聞こえないので何が走っているのかわかりませんw
- 8R
「残念桜花賞」とも言われる「忘れな草賞」です、かつてチョウカイキャロルが鬱憤を晴らしたレース。
今年も桜花賞トライアルで権利が取れなかった牝馬たちが次なる目標に向けてここに出走してきました。
逃げると思っていたナリタシリカが逃げれず2番手からのレース、最後にシゲルキリガミネを抜いて先頭へと出るもすぐにデリキッドピースが抜け出す、ぎりぎりで追い込んできた一番人気ブロードストリートは2着まで、ナリタシリカは4着。(泣
- お馬さん
競走馬登録を抹消されて誘導馬などへなろうとする馬が場内でくつろいでいるところへ、ちょうどライジンオーがいました。
なんかなつかしい。やっぱり子供さんは間近で見れるのでなかなか動いてくれないですね、撮影を済ませて移動する。
- 騒動
スガイくんがパドックに陣取っているのでそこへと戻ろうとすると、アメニティホール付近でなんか騒々しい声が。
男性と女性数人? くらいで一悶着があるようだ、つかず離れずで周囲も止めようとしているが、まもなく警備員が数人トンできた。
酔っ払いなのかな、よくわかりませんが…
9レースの梅田Sに出走するメンバーが移動していって、まもなく桜花賞に出走するメンバーが入ってきます。
一通り見てみたけど、やっぱりブエナビスタは違うなぁと。 あと、ルージュバンブー、レッドディザイア、ジェルミナルは候補ということで。
穴にショウナンカッサイ。
騎手たちも騎乗して輪乗りからコースへと向かいます、ここで民族大移動。
- レース
やっぱりというか、見れません。 仕方ないので裏ワザを使って見ることに。
結局、最後の直線だけしか見れなかった…
キター!と思ったら…
- 離脱
ほどなく歩いて仁川駅へと向かう。
タイミングよく、臨時急行梅田行きがきました、9000系です。
座れなかったけど乗り込む。