ポルトフィーノ、右前脚骨折

オークスに出走予定であったポルトフィーノが13日の調教中に歩様の異常があり診断の結果、右前脚の球節部の剥離(はくり)骨折であることがわかりレース回避、全治まで3ヶ月以上かかることがわかりました。
桜花賞でも前日に取消しており、大きな舞台は秋以降となりました。 騎乗予定であった武豊騎手はマイネレーツェルでの騎乗となります。