アンカツ、オディールで自信あり

桜花賞トライアルのチューリップ賞で3着となり権利を確保したオディール、3年連続Vを狙う安藤勝己騎手も好感触を得ているようす。
坂路で併せは半馬身追走から1馬身先着、追い切りはすでに済ませているので微調整だけでよく思い通りの調整ができたようです。 最速の上がりをだしたチューリップ賞は内容的には一番強かったと橋口調教師も強気の姿勢です。
5番からの出走は25年前、シャダイソフィアの優勝まで遡らなければならないくらい掲示板に載っていないですが今回はアンカツマジックでその記録さえも途切れさせることでしょう。
オディールは連続で同じ着順とならないので前走3着ですから今回は1着か2着でしょうか?