男を踏み台に桜へ

ポルトフィーノがクラシック路線へ向かう前に牡馬との一戦を交えます。
牝馬路線を目指すならチューリップ賞フィリーズレビューを使う場合が多いですが今週のアーリントンCへと出走します。 男馬のペースに慣れてレベルアップを目論む陣営がもちろん勝機があってこその決断でしょう。 アポロドルチェ、ドリームガードナー、ブラックシェルなども登録しており予断は許されないでしょうが、期待したいところですね。
アーリントンCの前身、ペガサスSから16度行われていますが牝馬の勝利はエルカーサリバーエイシンバーリンのみです。 3頭目の勝利となりますでしょうか…