牝馬同士なら・・・

日曜日の重賞、京都牝馬Sに出走するブルーメンブラッドが栗東の坂路で順調な仕上がりをアピールしていました。
ハロン52秒5でラストは12秒6とまとめたタイムは「出来はいい」と石坂調教師も笑顔でこたえていました、重賞ウイナーが揃うなかでの一戦もこれまでの経験もありますから侮れない1頭であることは間違いないでしょう。
あとは天候次第ですね。