2007-02-25 阪急杯 race 一番人気はキンシャサノキセキ、二番人気はスズカフェニックスです。 ニシノデユーが逃げます、キンシャサノキセキは後方からですが徐々にポジションをあげていきます。 直線ではエイシンドーバー、プリサイスマシーンが、外からスズカフェニックスがトンできて最後に3頭が鼻づらを併せてゴールイン。写真判定の結果、プリサイスマシーンとエイシンドーバーの同着1位となりました、スズカフェニックスは3着。 昨年は松永幹夫騎手がブルーショットガンで見事に引退日重賞勝利を決めましたが今年はエイシンドーバーを管理する湯浅三郎調教師が最後に勝利をつかみました。今年もある意味キセキなんですかね…