競馬・・・短距離王決定戦

  • 中山

第5競走、初出走のカミノサリーは5着、ミズキジョウは15着といいところなし。
第11競走マーチS、一番人気は横山典弘騎手騎乗のタイキエニグマです。
ユートピアブラックコンドルが前でレースをするも直線で先頭に立ったクーリンガーが勝利。 最後方から怒涛の追い込みを決めたサミーミラクルが2着。 前残りしたユートピアが3着。
「ノリ〜、させー!!」は不発(ぉ

第3競走ではマルブツトルネードが2着、
第5競走、お手馬のマイネルエクセランで見事な勝利の長谷川騎手。 同枠に入ったテイエムクロネコ小林徹弥騎手に乗り替わり11着に。
第9競走、君子蘭賞 ワイラブチャチャは16着。 「ワイ」って「Y」だけどゆかりゆい
第10競走、四国新聞杯はニシノコンサフォスが勝利して4連勝達成。 通算6戦4勝、新しいダート馬の誕生でしょうか・・・
第11競走、鳴門Sはメイショウオキナとソーアラートの1着同着。

  • 中京

第3競走、ヨバンマツイが2着
第10競走、恋路ケ浜特別、114戦目のハートランドヒリュは9着
第11競走、高松宮記念 プレシャスカフェが一番人気、メイショウボーラーが二番人気、カルストンライトオが三番人気です。
ゲートが開いてカルストンライトオが逃げていく。 コスモラブシックが2番手ギャラントアローが3番手メイショウボーラーは4番手、プレシャスカフェは出遅れて後方から。 直線に入りメイショウボーラーは脱落、内からプレシャスカフェが追い詰めてきてカルストンライトオを追い落とす。 それよりも外から㌧できたアドマイヤマックスが内の馬たちをまとめてかわして先頭に、大外から㌧できたキーランドスワンが粘っていたプレシャスカフェを差して2着に入りました。
武豊騎手、これで初めての高松宮記念勝利。
アドマイヤマックスは父がサンデーサイレンス、母がダイナシュート、母の父がノーザンテーストです。
2着のキーンランドスワン、昨年の3着より1歩前進、追い込みが決まりましたが後ろすぎましたね。
3着のプレシャスカフェ、出遅れたのが大きかった。 前半で脚を使ったのが最後に響いて2着死守できず。
4着のカルストンライトオ、ゲート出がよかったですが内ラチを頼らずの逃げ、馬場のいいところを通ったのでしょうが終始つつかれていたので早めに脱落。 掲示板を確保したのは最後まで脚が衰えていない証拠。
11着のギャラントアロー、直線でカルストンライトオを追い落としたはずが先にバテてるし・・・
16着のメイショウボーラー、番手追走がよくなかったのか芝があわなかったのか、直線での脱落は早すぎ・・・