低音が響き渡る歌声

作詞:白石 澄子
作曲:白石 敬昭
編曲:白石 敬昭

  • 初聞き

2001年10月21日 「新・最北祭」水樹奈々トーク&ライブinWakhok!@稚内北星学園大学

  • これまで

7回聞きました。

  • 振り返って

この曲も「depart」の中に入っています。 この稚内での学園祭へ参加しようと思ったのは1ヶ月ほど前に行われた「The place of happiness」発売イベントの頃。
当時は「7週連続イベント」とか言われていましたが、参加されていた方々さすがにキツかったでしょうね。 私は仕事があったため当日入りのルートで稚内へと移動しました。 このときに「懐かしい曲」の一曲として披露されて聞けたわけですが、CDも持っていなくてまったくの初見で聞いたので、ほとんど覚えておらず。
その年の暮れ、新居浜イオンセンター内インストアイベントでも披露、さすがにこのときはCDも持っていたのでわかりましたが。 ただ、このときの奈々ちゃんは出だしをトチっていましたね。
そして「LIVE SENSATION 2003 Hall Side」では「Zepp Side」での「空と心と・・・」から変更して歌われましたね。 耳は奈々ちゃんへ、目線は・・・
声色が少しかわるのでいつもの感じとは違った歌声が聞ける曲ですね、今後は聞ける機会が減るでしょうね。
テルミドール(Thermidor)とは・・・
1793年10月に制定された「1792年9月22日を共和国第1年第1日とする」とする『フランス革命暦』の11番目の月(熱月)です、7月19日から8月17日に相当されます。 当初は「ドール」とついてるから、なにかのお人形なのかなぁと思ってました(汗)