DROPS 1st ライブツアー「センセイ!DROPSはおやつに入りますか!?」@O−East 夜の部

一部とは1曲だけがかわったくらいで流れは同じ。 2曲連続で暴れる、でも抑え気味でした。
メンバー紹介での朱ちゃんからの要求、「おかん」コールは最大値。 それには会場全体に向けて『大きく育てよ〜♪』と。 会場からの藍ぽんコールも最大値。 静かになるまでマリ姉もしばしの時間を都合してます。 マリ姉が『東京公演までに立てるようにがんばった』ですが、やはりフォロー役は用意していますね。
その2人の名前は「ウイリアム」、「テル」です。 (´-`).。oO(また、同じ人たち・・・)
で、1部と同じくイエローカードとレッドカードを5人に渡す。 BackDROPS登場時には会場から「帰れ、帰れ」と大声援(ぇ マリ姉が必死に心配してましたね、でも岸尾くんは少なからず嬉しそうとか。 で、レッドカードを出している「ウイリアム」と「テル」に『子供のりんごが落ちそうだよ』と大宙さんが。 1回ではわからず2回目で納得した二人が袖へ。  
『えへ♪』と去っていく藍ぽん、本人もやみつきになったのでしょうかねぇ?  うりょっちは「えへ♪」を気に入ってるとか。
「にちようび」では藍ぽんが歌っている途中に感極まって涙が、声がつまりながらも歌い終えて『みんな、ありがとな』と。 藍ぽんの役、近衛木乃香は京都の女性という設定だったんですね。 それで歌の最後に関西弁ぽいコトバが、作品を知らないのでこういう細かいところはわからないですね。
大阪、名古屋、渋谷と聞いてきましたが歌が聞けるくらいなようになったというか慣れたというか(爆 おそるおそるな姿から自信を持った姿にかわってきたのでしょう。 最後の「にちようび」はよかったです。
セーラー服は朱ちゃんマリ姉が同じで藍ぽんうりょっちが同じ衣装。 ということでなんとなくライバル意識がはたらいたような感じでしたね、朱ちゃんが必死でした。 『まだ卒業していないよね!?』と食らいつく朱ちゃんには『うりょっち金朋さんの歌がねぇ・・・』とはぐらかす藍ぽん。(なんかコワイヨ)
このあとからコールするのをやめて静観することに。 最後だしじっくりと見ておきたいなぁと思い。
もちろん「恋せよ乙女」はじっくりと堪能、コトバの掛け合いでは朱ちゃん藍ぽんを『なに、感動してんのよ』と冷やかしたり。(仕返しコワイヨ)
BackDROPSコントではまたネタが増えてます、岸尾くんはパジャマで寝癖で登場。
うりょっち朱ちゃんのソロ。 そしてBackDROPSの出番。 ラストまで動いていなかったら、体が冷えてきたので「バカップル」で少し必死になったり。
アンコールも終えたあとにダブルでも登場。 最後は笑顔であいさつをして去っていく5人・・・おつかれさまでした。