ここのチェーン店は安心できますね。

駅まで送ってもらって別れてホームへ、信州色１１５系に乗車して信越本線を南下する。 スイッチバックも真っ暗の中で体験して長野へ。

到着して一旦外へ、連絡しておいたてんちゃんと今年も会う。 多少の時間があるので軽く晩飯へと繰り出す。 なかなかお忙しいようですが、たまの遠征もがんばってますな。

ここからも「くびき野」に乗車、こんども同じ４８５系です。

次の列車まで時間があるので駅構内で買い物でも、よもぎ色のたいやきがあったので１匹購入。 あ、Suica使えたのか。

今度は別ルートを走るバスで長岡まで、といっても途中の一部区間だけが別路線みたいでしたが。

かつて越後交通栃尾線が走っていたようですが、それの跡地みたいなかんじのバスターミナルです。

長岡で下車して駅前のバスターミナルへ、ここでバスに乗車して終点まで移動する。 長岡から見附へ、そして山奥へと入っていく。 トンネルを抜ければそこは栃尾地区でした。

快速といいつつも車両は特急と同じ、普段使っている人にとってこれはどうなんでしょうね… たまにしかこない面々としてはありがたいものですが。

そのまま走って改札へ、そして階段を移動してホームに停車している快速「くびき野」に乗車。 まさかの接続でした、もうこんな奇跡は起きないであろうと思える。 ４８５系６両編成、座れてよかった。

真っ先にバス停に到着、したら５分の余裕がありました。 帰りも同じ時間ならば新潟で食事できるなぁと思っていたけど… 意外と早く進んでいって、まさかの２分前到着。

ちょっとばかり時間があるといっても食事するほどはなく、休憩とみやげ物をひやかす程度で。 戻りは「ぎんが」でした、帰りはバスのダイヤがギリギリだと思っていたので到着前から少しヒッシに準備も。

到着する少し前にジェットフォイルが出発していきました、指定の変更はできないですができるんであれば間に合わせることも不可能ではなかったかも…

撮影も済ませて元来た道を戻っていくことに、さすがに別ルートを選ぶ余裕はありませんので。 帰りは１時間半かけて休憩しつつ走っていきました。

ざっと１５ｋｍほどですか、到着したときは汗だく。 少し休養してから境内の散策、山城守の奉納した槍も遠目に見てきました。 やっぱり今の注目相手ということか、観光客も多いですね。 バスが順番に到着してきています。

ちょっと探したらあった、バスだと１時間近くヒマなのでこちらで急ぐことに。 地図を見ながら道路を走るが、内陸部に入ると起伏があってちょっとばかりキツイ。 変速は３段なので弱い、電動といえどもパワーが足りないｗ なんとか１時間ほど走り続けると目的…

約１時間もそれほど早くもなく遅くもなく、到着してから両津港の中へ。

ジェットフォイル「つばさ」に乗船、窓からの目線が水平線と近いので汽船とは違いますね。 あと、時速８０ｋｍで移動するということなので座席にはシートベルトが、それほどの揺れはないけど速さは感じますね。

到着して往復乗船券を購入、なんか朝割と復割があるようで少し安くなった。

駅前バスターミナルはすごいな、港へ向かう人も多いですね。 途中で「朱鷺メッセ」に寄る、なにかあるみたい。

朝飯はコンビニで購入して。