2009-01-17から1日間の記事一覧
ホテルが別な相氏と別れて武氏とともに宿へ、コーヒーを一杯持って部屋まで。 フロに入ってから寝る。
2階へと案内されて下駄箱へ、「77」がでかいので3段なのかと思えばブーツ用か。 「25」や「7」も空いていないので「3」にする、たいした意味は無いですw 「幻の手羽先」からはじめるのはお約束。 胡椒の量で種類もあるのか、次は少なめを注文したら…
近辺に詳しい相氏の案内の下、店を探すがますは満員だったので次へと移動、ちょっと離れたら大丈夫でしたね。
帰りはこちらから、それなりにいるけど栄で下車も多いですね。
相氏と連絡して合流地点に誘導、そして3人で退場していく。 西高蔵へと歩いていき地下鉄へ。
前のほうでしたので、よく見えました。
到着したら平氏とすぐに合流、電話があった光氏はまもなく到着、あれれ、体型が(謎 柔氏が着ましたがすぐに去って行きました、まぁいいか。 武氏も港から戻ってきました、相氏はまだの様子。 30分も過ぎたので場内へ移動することに。 座席は今回よき場所…
栄での乗り換えは混み合うなぁ、と思いながら乗り換えると動台車氏がいました、先に車で名古屋入りしていた様子。 このまま一緒に会場へ。
までに「山ちゃん」を発見、名駅でも「風来坊」があったな、どっちがいいかなぁ…
コーヒーを一杯、飲みながら準備をしていく。 すでに武氏は旅立った様子、相変わらず元気だw 荷物を整理して出発。
と言ったとか言わなかったとか… 改札を出て地下街に入り、伏見方面へと歩いていく。 地上に上がれば目的地に一番近い場所でした、そのまままっすぐに進み、橋を渡る。 宿の手前で買い物をしてからチェックイン。
急行名古屋行き、5200系4両と何かの2両の6両編成に乗車、もちろん転換クロスシート。 出発してから寝てました、なんだかんだと名古屋に定刻に到着。
鳥羽駅に到着してしばし待機。 折り返しの1440系2両編成で宇治山田まで戻る、今度は待避なしでした。
ここから後続の賢島行き1440系2両編成で鳥羽へ、次の五十鈴ヶ丘で特急待避、その後はワンマンなので扉が開かず。 出口からでなく入り口から出て行く人もいたけど…
「阪伊甲特急」なので、鶴橋を出れば宇治山田までノンストップ。 発車後に車内検札があり、その後は寝てました。 名張とか青山町とかすでに過ぎており山田線へ入っていました、明星検車区をすぎれば徐行となって伊勢市を通過、そして宇治山田に到着。
駅で座席指定を済ませてホームへ、入ってきたのは12200系6両編成、新スナックカーでした。 座席に座れば周囲はほとんど乗客がなく、前のほうはいません。
店を探して右往左往、元在ったと思う場所には店は無く。 結局のところまっすぐ行けばよかったのか…