西へ

1泊の日程で出発。 終われば即撤退で帰宅できるだろうと予測のもと、安い切符を早めにおさえておいた。

ありがとうございました

帰還できました。

撤退はすみやかに

機転を利かして無事に早め移動開始。

パワースポット

訪れてみました。 暑いけどそういうのも楽しみではありますし。

競演と共存と

珍しいこともあったり。

山の中の

場所は遠いけど意外と便利な面もあったり。

宿へ

サービスよくてよかったです。

また少し戻って

こちらも過去に食べた記憶を元にお菓子を、名前だけしか覚えてないけどこういったかんじだったなぁと。

そのまま戻ってきて

名産物をいただく、過去に訪れた際に食べた経験はあるのですがそのときの思い出も覚えがなく、こんなのだったかなぁと考えながらいただきました。 ほんとはもっとたくさん食べたかったですがあきらめ。

行ってきました

といっても、目の前に見えただけですが。 終点までいったことがなかったので都合をつけて奥地まで、駅前は観光メインということでバスの発着場所が広かった。 裏手のほうに行けば地元なお店もあったり。

浸らず、か。

もうちょっと時間があれば、でしょうか。

そして

現地でいろいろと堪能、なかなか来れない場所だけにこういう機会ではきっちりと楽しみたいものです。

新たな展開へ

屋外ではできないことを屋内ではやってきました。 力の入り具合がすごかったですね。

なんか、情報によれば

間に合わなかった人もいたそうで、そのあたりはどちらも考えるべきなのでしょう。 早々に動いた人が勝利、というわけでもないのですが・・・

時間もあまりなく

到着してすぐに移動、そしてさらに移動、と。 時間はあわせたのですが、最終調整がどうとか言っていたような。 それがために・・・

登るわけではないのですが

山はあっても海がない、というところへ。 登坂力はすごかったですね。

一句

「陽の元で 赤らむ頬も 艶やかに」

帰宅

寄り道せずにまっすぐ。

撤退

これが一番の問題だったけど、なんとか乗り継いで都内へと戻って宿へ入れた。

はじまり

最初だから遅れ発生、まぁ仕方なし。 これで予定していた列車も間に合わないとなった。 新曲が多かったのでちょっと反応悪目だったが楽しめるところはもちろんのこと、いろいろと演出も楽しめました。

観光

ネーミングライツな駅のビルにある展望台、ここでジャマされずに雄大な姿を堪能。 終点の駅前にある郷土料理のお店で味を堪能。ずいぶんと前に他の場所で食べて以来でしたが、こちらはかぼちゃが溶けているのでそれの色が映えていました。 意外と多めでした…

まずは

いっぱいあるのに「なし」とは、これいかに。 直線ルートでは行けないので高速運転からの鈍行乗り継ぎ、そして地元ではまだまだがんばる姿勢を堪能。

今年の夏も

またあちこちへと。 ヘンなのが多いけど、それはそれでおもしろいのかもしれません。

今後は

規制を設けつつ運営していくことになるでしょう。

場所が

岩手県滝沢市、今年になって「村」から「市」に昇格した都市です。盛岡市に隣接してベッドタウンとして人口増加で10年以上5万人以上もの人口を持っており、盛岡との合併も行わず単独で市制へと移行。

昨日の夕刻に

事件が発生しました、情報は交錯していましたが二名とスタッフ一名が病院へと運び込まれたと。

そんなこんなで

もうすぐですね。

またも

新しくなりました、このまま毎度のごとく写真入りなら時間が経過していくのもわかってくると思うと・・・(謎

やはりですが

少し遅いですね、まぁ1日の遅れはさほどなのですが。

そんなこんなで

毎日が…「なのです。」