山はあっても海がない、というところへ。 登坂力はすごかったですね。

「陽の元で 赤らむ頬も 艶やかに」

寄り道せずにまっすぐ。

これが一番の問題だったけど、なんとか乗り継いで都内へと戻って宿へ入れた。

最初だから遅れ発生、まぁ仕方なし。 これで予定していた列車も間に合わないとなった。 新曲が多かったのでちょっと反応悪目だったが楽しめるところはもちろんのこと、いろいろと演出も楽しめました。

ネーミングライツな駅のビルにある展望台、ここでジャマされずに雄大な姿を堪能。 終点の駅前にある郷土料理のお店で味を堪能。ずいぶんと前に他の場所で食べて以来でしたが、こちらはかぼちゃが溶けているのでそれの色が映えていました。 意外と多めでした…

いっぱいあるのに「なし」とは、これいかに。 直線ルートでは行けないので高速運転からの鈍行乗り継ぎ、そして地元ではまだまだがんばる姿勢を堪能。

またあちこちへと。 ヘンなのが多いけど、それはそれでおもしろいのかもしれません。