切れたときはスゴかったですね。

今年一番の冷え込みとか。 明日は起きれるでしょうか・・・（^^;

大井競馬で行われたＴＣＫ女王盃は武豊騎手騎乗のレマーズガールが勝利。 関東オークス、ホクトベガメモリアル スパーキングレディーカップに続いての地方交流競走３勝目。 Defrere（デフレアー）産駒で外国産馬、昨年の秋華賞にも出走していましたが１６着…

デビュー 平成８年の６月の中山競馬場、４歳でのデビューでもうこの時期には未勝利戦しかありません。 １８００ｍダートで１番人気におされる、前評判は高かったですね。 が、２９馬身差離されての大敗。 ３ハロンも４５秒２というありさま。 タイムが悪すぎ…

桜花賞、オークスの制した名牝。 エリザベス女王杯はタレンティドガールに差されて３冠制覇ならず。

産駒のコマンダーインチーフ、ホワイトマズルも種牡馬として日本に輸入される。

当初は「ロイヤルブレーヴ」という名前がつけられていましたが、市場取引されて馬主さんが「チョウカイライジン」という名前に。

姉（父：リアルシャダイ）マックスジョリー１勝馬ながら桜花賞、オークスともに３着のあとに引退。 兄（父：ベリファ）マックスワイザー、兄（父：ノーザンテースト）マックスウインザーは条件止まり。

アルバム「Ｌｕｎｅ」の中に封入されているハガキに詳細が書かれていました。 しばらくしてから応募しようかと思います。

２月１４日のイベントですが、詳細がでたようですね。（しまりす日記さんより） 仕事が休みなら参加する方向で。 ・・・仕事なら「休み」にする可能性大（笑

デビュー 平成６年８月、札幌競馬場の新馬戦。 １２００ｍ芝で３番人気、ブライトサンディーから離されること６馬身差の３着に。 連闘で同じく１２００ｍ芝に、今度は出遅れての３着止まり。 この２戦は小谷内騎手でしたが、次から小島貞博騎手に。 中京競馬…

この馬もアメリカから輸入されました。

大種牡馬。 タヤスツヨシ、ジェニュイン、フジキセキなどが初年度産駒。

というアニメがありましたが、この馬とは関係ありません（^^;

千葉紗子ＣＤ「さよならソリティア」、折笠富美子ＣＤ「Ｌｕｎｅ」、水樹奈々ＤＶＤ「ＬＩＶＥ ＳＫＩＰＰＥＲ〜（仮）」を予約。 明日にも購入できますが、ＡＶまつりのポイントカードのために。

４００ｍ延長して全長１２００ｍにする改装も発表。 栗東が１０８５ｍで、美浦が８００ｍ。 この差があったからなのか、西高東低が続いていましたね。 美浦の坂路コースの始まり部分を４００ｍほど掘るらしいです。 工事になると坂路が使えないのでより一層…

新馬券の３連単を8月14日から9月5日までの第1回札幌競馬で試行発売し、9月11日から全国で本格発売すると発表。 とうとうＪＲＡにも３連単が導入ですか。 地方競馬では以前から販売されてましたが、はたしてどうなるでしょうか・・

昨日、お年玉年賀はがきのくじ抽選が行われましたね。 私は３枚、切手シートが当たりました。 これは懸賞の応募用に使えますね。

デビュー 平成７年の夏の函館競馬場で新馬戦１２００ｍ芝を１番人気で勝利。 東京競馬場でのサフラン賞では５着に敗れたあと、きんせんか賞で勝利してオープンに。 ４歳 桜花賞トライアルの４歳牝馬特別（西）に出走、３着になり権利を得て桜花賞へ向かう。 …

しらないです

ネヴァーベント〜リヴァーマンと続く血統。 ネヴァーベント系はミルリーフの系統が多かったですが、パラダイスクリークやルションなども導入されて、リヴァーマンの系統にも注目が。 皐月賞馬ナリタタイシンを出して注目が集まったころ、１９９３年の９月に…

短いところでたまに見せてました

武豊、前人未到の２０４勝 さきほど見てました。 武豊騎手とともにアドマイヤグルーヴのことも取り上げてましたね。 エリザベス女王杯勝利の祝賀会の席の映像では、量子夫人の姿もありました。 最後は昨年の東京大賞典での優秀の美を飾った映像で終わり。 今…

ナンバから３０分で移動、先に来ていたＯ氏と合流して列に並ぶ。 ディスクピア日本橋でのイベントが１３時に終わった、と連絡が入る。 入場してから座席に着く。 椅子は１５０席ほどありましたが、１００人いたかな？ という程度でしたね。 嘉陽愛子さん、清…

ナンバへ。 久々に自転車で行くことにする。 ディスクピア日本橋に着いたときのタイムはなかなかでした（ぉ DVD「ヤミと帽子と本の旅人vol.1」発売記念イベント、嘉陽愛子さんの歌声（と口上）を聞いてから先にオスカーホールへと移動する。

先日のサクラローレルＭに続いて本日は京都競馬場で行われます。 リュウフオーレル・・・父がヒンドスタンでシンザンより２年前に生まれている。 昭和３８年に日経新春杯を勝ってます。 「日経新春杯」といえば、テンポイントやエリモダンディーなどを思い出…

デビュー 平成３年１２月の中山競馬場での新馬戦を２回目で勝ち上がる。 比較的長いところを使われていたのは後々を意識してか・・・ ４歳 若竹賞、セントポーリア賞と使う。 次の春菜賞からは蛯沢騎手から田中勝春騎手へ。 ２着と健闘したあとに若葉Ｓへ。 …

しらないです。

「天馬」といわれた名馬 ２代目「おたすけボーイ」の異名も。

３冠馬ミスターシービー、３歳王者サクラホクトオーに続いてのボーイ産駒。 血が残せるか・・・